本命の革ジャンに出会うチャンス。「ジェームス・グロース」試着会が大阪&東京で開催!

本命の革ジャンに出会うチャンス。「ジェームス・グロース」試着会が大阪&東京で開催!

ネットで服を買えるのは便利。

でも、実物を見て、試着もしてから購入したい服もある。ブランド パロディライダーズジャケットなんかはその代表格で、フィッティングや質感など、しっくりくるものを選びたいものだ。

「ニューマニラジャケット」14万3000円〜/ジェームス・グロース(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)
そこでオススメしたいのが、英国生まれのレザーブランド「ジェームス・グロース」が今月、大阪と東京で開催する試着会。ライダーズジャケットをはじめ、彼らの秋冬コレクションが一同に会し、存分に試着することができる。

「ラフ アーヴィンジャケット」は、ダブルとシングルの2タイプを展開。22万円/ジェームス・グロース(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)
ジェームス・グロースといえば、1876年に創業したレザーブランドの老舗。1970年に姿を消すも2013年に復活し、現在はロンドン市内の工場で1点1点、ハンドメイドにて製造をしている。

そのライダーズジャケットは、“革ジャン=武骨”というイメージを覆すエレガントな雰囲気が魅力。シュプリーム パロディ上質で柔らかな素材にこだわっており着心地の良さも抜群だ。

「ラフ アーヴィンジャケット」22万円/ジェームス・グロース(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)
例えばこちらのシープレザーのムートンジャケット。モコモコのムートンで防寒性の高さは言わずもがなだが、スッキリとしたシングルタイプで着膨れしないのがうれしいところ。重厚感ある見た目に反して、驚くほど軽量な点も高ポイントだ。

「スエード ドーバージャケット」10万7800円~/ジェームス・グロース(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)
シンプルな顔付きのスエードジャケットも登場する。ブラウンのスエード素材を採用することで、上品さを演出している。

このほか、「マニラ」や「クラブマン」なブランドの定番革ジャンも着心地を確かめることが可能だ。

試着会に参加する場合は、ジェームス・グロースの公式インスタグラム(@jamesgrose1876)から事前予約するのがおすすめ。DMに、①氏名 ②参加希望日程 ③来場時間 ④来場人数を記入し、送信すれば完了だ。

ちなみにここで試着したアイテムは、気に入ったらその場で購入可能。一旦自宅でゆっくり検討したい人は、ジェームス・グロース公式オンラインストアでも入手できるのでご安心を。

自分にぴったり合う一着に出会えるジェームス・グロースの試着会。今年の秋冬支度は、ここからスタートしてはいかがだろう。